こんにちは!かんちゃんです!
今回は、見てるだけで寒くなる!?大注目のスマホゲーム「フローズン・シティ」を遊んでみたので、面白いポイントや残念ポイントをご紹介していきますね!
こんな方におすすめ
- 雪国の中でのサバゲーを楽しみたい!
- 人のお世話をするのが好きな人!
ぜひ、この機会に「フローズン・シティ」で遊んでみてくださいね!
Contents
「フローズン・シティ」ってどんなゲーム?
「フローズン・シティ」は、今でも凍りつきそうな極寒の街の復刻を目指すサバイバルシュミレーションゲームです。
ゲームのストーリーは以下の通りです↓
ストーリーの内容
氷河期が訪れ、ほとんどの人類が滅亡した時代が舞台となります。プレイヤーとなる主人公は、地球最後の集落のトップとして社会を再建していくことに・・・。
プレイヤーは、この街に人が住めるように、資源集めや建築に励むこととなります。

そこにいる住人(サバイバー)を生存させながら、街の再建を目指していく、ハラハラした状況下でプレイしていくゲームとなります。
街には始めは、数人のサバイバーがいるので、資材を集めながら住む場所を造っていきます。
サバイバーは極寒の中で、空腹やストレスを抱えながら作業を進めていきます。
それぞれのサバイバーの体力を回復させるべく、食べ物や暖を取る場所を確保していきます。
サバイバーが、寒さや空腹に耐えきれず死んでしまうこともあるので、サバイバーのコンディションを整えながら、目の前の街づくりに励み、ステージクリアを目指していきます。

「フローズン・シティ」の面白いポイント
ハラハラドキドキするプレイ環境
街づくりを手伝ってくれるサバイバーのケアをしっかりしないと、空腹や寒さに耐えきれず死んでしまったり、別の街に行ってしまう臨場感があります。
そのため、プレイヤーはサバイバーの欲求に応えるように、暖を取れる場所を確保したり、食材を常にストックしておく必要があります。

しかし、その暖を取るための材料や食料はすぐには調達できず、少し時間もかかるため、なくなってから探しにいくのではなく、常にストックを確認しながら、資源が底つきないようにしていく必要があります。
多方面に気を配ってゲームが進行していくスリルはクセになりますよ。

ゲームだけど現実味も感じられるストーリー
家を建てるのも、材料を調達するのも、サバイバーがしてくれます。
そのため、サバイバーの体調コントロールをすることが大切になっています。
ゲームの中では、時間軸がしっかりとしており、時間帯によってサバイバーの行動スケジュールが変わります。
深夜は、サバイバー達は睡眠をとっており、資材を調達することができず、同様に食事中や作業の合間の休憩時間も作業は中断します。
そのため、サバイバーの行動をきちんと把握して、労働とケアの優先順位を考慮してプレイするので、やり込み要素がハンパないです!

サバイバーを増やして、生産効率を上げよう!
街にある小屋を少しずつ再建していくと、集落に新しいサバイバー達が訪れます。
サバイバーを各地に配置することで、協力体制がアップして、資源の生産量が増えてきます。
その分、サバイバーの体調のコントロールや幸福度を満たす手間は増えるが、いかに健康状態を維持しながら生産力をアップさせるかが大事になってきます!

広告視聴やオフライン報酬でお手軽に資源を獲得!
「フローズン・シティ」に限らず、街づくり系のシュミレーションゲームは待ち時間を要することが多いのがネックですよね。
頑張って集めた資源を利用して新しい施設を建てようとしても、完成までに数時間も要してしまうので、ゲームの熱も一旦覚めてしまうことも・・・。
その待ち時間の欠点は「広告視聴」でカバーできます◎
一定時間ごとに広告動画が表示されるので、それを視聴することで大量の資源を手に入ることができます。
また、遊んでいない間は、「オフライン報酬」をうまく活用しましょう!
アプリを閉じて次に起動するまでの時間に応じて資源が増えるので、新しい建設を作り始めたら、広告視聴して、アプリを一旦閉じて、建物が完成する頃にアプリを再び開くと資源がお得に貯めることができます。
広告視聴やオフライン報酬を賢く活用して、資源をたくさん獲得して、他の人と差をつけちゃいましょう!

「フローズン・シティ」のちょっと残念ポイント
ゲームの難易度がやや高め
ステージ2くらいまでは、順調に進むことができたのですが、ステージ3に入ってから、急に難易度が高くなった気がします。
食料や資材の調達が難しくなり、一筋縄ではいかなくなります。
課金すれば、すんなりとクリアできるのかな思うのですが、無課金の人にももう少しクリアしやすいようにしてもらえたらありがたいなぁと思います。
「フローズン・シティ」のレビューまとめ
今回「フローズン・シティ」のレビューをご紹介してきました!
ココが面白い
- ただのサバイバルゲームじゃない!
- 先読みしながら資源の調達とサバイバーのケアがミソ!
- ゲームだけど、夜間は作業できないと言うリアル感
ココがちょっと残念
- ステージが上がるにつれて異常に難しくなる
サバイバーのことを思いやりながらすることで、やりがいを感じながら楽しめることができました。
ぜひ、あなたもこの機会に「フローズン・シティ」で遊んでみてくださいね!